「ヨハネの福音書 12:46 わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、だれもやみの中にとどまることのないためです。」
イエス・キリストを信じる者は、誰もやみの中にとどまる事は有りません。
また、主は恵み深く、憐れみ深く、公平な方ですから、何の差別もなくただ信じる者に、永遠のいのちを与えられます。「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われるのです。」そして、彼に信頼する者は、失望させられることがないのです。また「ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。」神の救いは全ての人に区別なく与えられる神の恵みであり良い知らせです。これを聖書では、福音と言います。良い知らせを伝える人々の足はなんと立派である事を学びました。
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